教員情報
基本情報
まつい あつのり
松井 敦典
MATSUI Atsunori
-
- 職名
- 教授
-
- 所属教育部
- 高度学校教育実践専攻(教科・総合系)
-
- 所属コース
- 保健体育科教育コース
-
- TEL
- 088-687-6520
-
- FAX
- 088-687-6028
-
- matsui@naruto-u.ac.jp
-
- 個人サイトURL
- http://spbio.naruto-u.ac.jp/
学位
昭和60年3月 体育学修士(筑波大学)()
学位論文題目
水球のボールハンドリングにおける力学的研究(修士論文)(修士論文)
経歴
東京成徳短期大学付属高等学校講師
筑波大学体育センター文部技官(準研究員)
鳴門教育大学学校教育学部助手
鳴門教育大学学校教育学部助教授
鳴門教育大学学校教育学部准教授
筑波大学体育センター文部技官(準研究員)
鳴門教育大学学校教育学部助手
鳴門教育大学学校教育学部助教授
鳴門教育大学学校教育学部准教授
現在の研究分野
キーワード
スポーツ・バイオメカニクス,水泳教育
概要
身体運動しくみを明らかにし、運動技術を物理的な指標で記述することにより、安全で効率的な学習方法の確立や学習環境の整備をめざす。VTR画像や各種センサーによる力学量の測定を基にする各種スポーツ動作の技術分析・指導法の開発。コンピュータやネットワークを用いた各種スポーツ情報システムの設計と実用化。
所属学会
日本体育学会、日本バイオメカニクス学会、日本体力医学会、日本水泳・水中運動学会、日本体育科教育学会、日本武道学会、International Society of Biomechanics
学会及び社会における主な活動
学会における活動
四国体育・スポーツ学会理事(令和元〜現在)
四国体育・スポーツ学会「四国体育・スポーツ学研究」編集委員長(令和3年〜令和4年)
学校水泳研究会 代表・企画運営(平成12年〜現在)
社会における活動
徳島県 徳島育ち競技力向上推進委員会委員(平成21年〜令和元年)
徳島県 競技力ジャンプアッププロジェクト推進会議委員(令和2年〜現在)
徳島県 徳島県国体飛躍対策本部委員(令和2年〜現在),強化専門委員会委員(令和2年〜現在)
徳島県教育委員会 競技力向上スポーツ指定校ステップアップ事業指定校選考委員会委員(平成22年〜現在),委員長(平成22年〜令和元年)
徳島県教育委員会 競技力向上スポーツ指定校ステップアップ事業評価委員会委員(平成22年〜現在)
徳島県スポーツ協会 理事(令和2年〜現在)
徳島県スポーツ協会スポーツ科学委員(平成7年〜現在),委員長(令和2年〜現在)
徳島県スポーツ協会競技力向上委員(平成21年〜現在)
鳴門市スポーツ推進審議会会長(平成25年〜現在)
京都市立養徳小学校プール事故第三者調査委員会委員(平成25年〜平成26年)
徳島県水泳連盟理事(平成3年〜平成4年)、常務理事(平成5年〜現在)
徳島県水泳連盟科学委員会委員長(平成20年〜現在)
徳島県障がい者交流プラザ障がい者スポーツセンター第三者評価委員会委員(平成28年〜現在)
畿央大学 水泳事故対策本部 第三者委員会委員(平成30年8月〜現在)
四国体育・スポーツ学会理事(令和元〜現在)
四国体育・スポーツ学会「四国体育・スポーツ学研究」編集委員長(令和3年〜令和4年)
学校水泳研究会 代表・企画運営(平成12年〜現在)
社会における活動
徳島県 徳島育ち競技力向上推進委員会委員(平成21年〜令和元年)
徳島県 競技力ジャンプアッププロジェクト推進会議委員(令和2年〜現在)
徳島県 徳島県国体飛躍対策本部委員(令和2年〜現在),強化専門委員会委員(令和2年〜現在)
徳島県教育委員会 競技力向上スポーツ指定校ステップアップ事業指定校選考委員会委員(平成22年〜現在),委員長(平成22年〜令和元年)
徳島県教育委員会 競技力向上スポーツ指定校ステップアップ事業評価委員会委員(平成22年〜現在)
徳島県スポーツ協会 理事(令和2年〜現在)
徳島県スポーツ協会スポーツ科学委員(平成7年〜現在),委員長(令和2年〜現在)
徳島県スポーツ協会競技力向上委員(平成21年〜現在)
鳴門市スポーツ推進審議会会長(平成25年〜現在)
京都市立養徳小学校プール事故第三者調査委員会委員(平成25年〜平成26年)
徳島県水泳連盟理事(平成3年〜平成4年)、常務理事(平成5年〜現在)
徳島県水泳連盟科学委員会委員長(平成20年〜現在)
徳島県障がい者交流プラザ障がい者スポーツセンター第三者評価委員会委員(平成28年〜現在)
畿央大学 水泳事故対策本部 第三者委員会委員(平成30年8月〜現在)
学術関係の受賞状況
1992 , バイオメカニクス学会奨励賞
2010, 体育功労者表彰(徳島県体育協会)
2014、有功章受賞(日本水泳連盟)
主要研究業績
著書
-
日本教科内容学会編・教科内容に基づく教員養成のための教科内容構成の開発
(2021/03/05)
(共著・分担(編著・編集を含む))
発行所:あいり出版
掲載箇所等: 第2部教科内容構成開発の具体第10章体育(pp.181-196),第3部教科内容構成の観点からの学習指導要領の検討第10章体育・保健体育の教科内容構成の観点からの学習指導要領の検討(pp.225-227) -
健康・スポーツ科学における 運動処方としての水泳・水中運動
(2016/09/20)
(共著・分担(編著・編集を含む))
発行所:杏林書院
掲載箇所等: 第8章 安全な水泳・水中運動のために 2.ウォーター・セーフティー・リテラシー -
教科内容学に基づく小学校教科専門科目テキスト 体育
(2015/03/01)
(共著・分担(編著・編集を含む))
発行所:徳島県教育印刷
掲載箇所等: 「5水泳系」pp29-44 -
新版 くらしの中の健康運動
(2004/06/15)
(共著・分担(編著・編集を含む))
発行所:大学教育出版
掲載箇所等: 「水泳」pp.42-47 -
くらしの中の健康運動
(2000/11/20)
(共著・分担(編著・編集を含む))
発行所:大学教育出版
掲載箇所等: 「水泳」pp.41-46 -
ウォーキング研究II
(1997/04/15)
(共著・分担(編著・編集を含む))
発行所:不昧堂出版
掲載箇所等: ウォーキングの生活化をめざして -瀬戸内倉敷ツーデーマーチから、中央構造線踏査行まで-」 -
中学校体育実践指導全集(第5巻 水泳)
(1992/04/01)
(共著・分担(編著・編集を含む))
発行所:日本教育図書センター
掲載箇所等: 全8章のうち第2章、p.43-71「クロール」 -
スイミングクラブ指導教本
(1991/08/23)
(共著・分担(編著・編集を含む))
発行所:日本スイミングクラブ協会
掲載箇所等: 「水泳運動論」pp.39-50 -
水泳の指導
(1990/09/01)
(共著・分担(編著・編集を含む))
発行所:杏林書院
掲載箇所等: p.21-25「生きるための泳ぎの技術」、p.66-70「水中での浮き沈みとボディーポジション」、p.124-133「背泳ぎ」、p.162-169「横泳ぎ」、p.170-175「立ち泳ぎ」、編集幹事 -
体育・スポーツ指導者のためのスポーツ便覧
(1986/07/20)
(共著・分担(編著・編集を含む))
発行所:共栄出版
掲載箇所等: 「ルール(水泳)」pp.158-167, 「記録(水泳)」pp.444-477
論文
-
日本の水泳教育における着衣泳の普及と取り扱いに関する論考
(2016/12/29)
(共著)
掲載誌名: 水泳水中運動科学
巻・号・頁: 19(1), 6-15 -
Application of the scientific support to the sports competition using the normal video equipment and PC
(2014/09/03)
(単著)
掲載誌名: IPEIC2014 Keynote Speaker's Paper, Ministry of Tourism & Sports Institute of Physical Education, Thailand.
巻・号・頁: 56-60. -
アクアリウムを用いた潮流発電の可能性を学ぶ実験教材の開発 : 鳴門海峡の自然環境を活かした総合的研究
(2013/04/10)
(共著)
掲載誌名: 応用物理教育
巻・号・頁: 37(1),pp.5-10 -
History of Swimming Education at School in Japan which Influenced Japanese Swimming Ability
(2011/05/07)
(共著)
掲載誌名: WCDP Program and Proceedings, World Conference on Drowning Prevention 2011
巻・号・頁: 230. -
Real and Perceived Swimming Ability, Perceptions of Drowning Risk among Japanese University Students
(2011/05/07)
(共著)
掲載誌名: WCDP Program and Proceedings, World Conference on Drowning Prevention 2011
巻・号・頁: 212.
プロシーディング
-
水泳指導の系統性・順序性と水泳水中安全文化
(2014/11/16)
(共著)
掲載誌名:日本水泳・水中運動学会 2014年次大会論文集
巻・号・頁: 50-53. -
水泳教育における着衣泳の普及と取り扱いの展望
(2014/11/15)
(共著)
掲載誌名:日本水泳・水中運動学会 2014年次大会 論文集
巻・号・頁: 46-49
紀要等
-
マスターズ水泳大会におけるパフォーマンス分析 -年齢区分と記録の推移を中心に-
(2019/03/01)
(共著)
掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要
巻・号・頁: 34, 373-382. -
野外教育における活動量とコミュニケーションの関係性に関する試み
(2018/02/01)
(共著)
掲載誌名:鳴門教育大学学校教育研究紀要
巻・号・頁: 32, 225-228 -
学校水泳教育の位置づけに関する実態調査と将来展望
(2013/12/12)
(共著)
掲載誌名:国際武道大学研究紀要
巻・号・頁: 29, 63-70 -
相対尺度法によるけのびの感覚情報と力発揮情報との関係
(2012/03/01)
(共著)
掲載誌名:愛知教育大学研究報告 芸術・保健体育・家政・技術科学・創作編
巻・号・頁: 61, 27-35.
その他
-
松井敦典・「理論・文化の学びを泳ぎにつなげる」
(2022/06/01)
(単著)
掲載誌名:楽しい体育の授業
巻・号・頁: 35巻6号2頁 -
松井敦典・なぜ学校教育に水泳は必要なのか 安全水泳の立場から
(2021/06/01)
(単著)
掲載誌名:体育科教育
巻・号・頁: 69巻・6号・12-15 -
水辺の安全学習アプリ
(2021/06/01)
(共著)
掲載誌名:公益財団法人ブルーシー・アンド・グリーンランド財団Webページ
-
保健体育科教育実践分野令和元年度報告書
(2020/03/01)
(単著)
掲載誌名:教科内容を取り入れた大学院授業に関する提案と取り組みII
-
「安全確保につながる運動」の授業を構想する
(2017/07/01)
(単著)
掲載誌名:体育科教育
巻・号・頁: 65(8),24-27. -
安全水泳の観点から「飛込み」を問い直す
(2016/06/14)
(単著)
掲載誌名:体育科教育
巻・号・頁: 64(7)、20-23. -
学校水泳に潜在するリスクと「安全水泳」導入の提案
(2015/06/01)
(単著)
掲載誌名:体育科教育
巻・号・頁: 63(6) pp.18-21. -
学校水泳研究会の活動について
(2004/09/01)
(単著)
掲載誌名:スクールサイエンス
巻・号・頁: 346,45-50
学会発表
-
松井敦典,保健体育科と他教科の関係から創出した教科横断とSTEAM教育の実践提案
(2024/08/03)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本教科内容学会第11回研究大会
場所: 畿央大学 -
松井敦典,保健体育科の教科内容から観た教科間の関係とSTEAM教育への示唆
(2023/07/29)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本教科内容学会第10回研究大会
場所: 国立オリンピック記念青少年センター -
篠原 健真,若吉 浩二,松井 敦典,スイムバランサー活用による学校での水泳指導法の可能性についての研究
(2022/10/09)
(連名)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本水泳・水中運動学会 2022 年次大会
場所: 東京女子体育大学(東京都国立市) -
小島 理永,松井 敦典,伊藤 京子,ノリ感を重視したリズムの乗り支援の検討
(2022/09/01)
(連名)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本体育・スポーツ・健康学会第72回大会
場所: 順天堂大学さくらキャンパス -
松井敦典・保健体育科と他教科の要素 運動内容と学習内容の相互補完関係から
(2022/08/28)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本教科内容学会第9回研究大会
場所: 東京学芸大学(オンライン開催) -
門田拓洋,篠原健真,南隆尚,松井敦典:海外文献に基づく スカーリング指導法の提案
(2022/06/04)
(連名)
種別: 国内学会(地区ブロック)
学会名:第21回学校水泳研究会
場所: オンライン研究会 -
小島理永・伊藤京子・松井敦典,現代的なリズムのダンスにおける「ノリ」の検討
(2021/07/17)
(連名)
種別: 国内学会(全国)
学会名:ヒューマンインターフェースシンポジウム2021
場所: 仙台市(ONLINE) -
松井敦典・水難時の対処方法が安全確保の可能性に及ぼす影響
(2021/06/05)
(発表)
種別: 国内学会(地区ブロック)
学会名:第20回学校水泳研究会
場所: オンライン研究会 -
水泳水中運動のボトムアップ:大学水泳教育の視点から 教員養成における水泳
(2020/11/14)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本水泳・水中運動学会 2020 年次大会
場所: 日本福祉大学 スポーツ科学センター -
大学生の安全水泳指導に関する自信と認識
(2020/03/07)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国内学会(地区ブロック)
学会名:四国体育・スポーツ学会 兼 日本体育学会四国地域 2019年度研究会
場所: 高知工科大学 -
体育の理論論的仮説とシラバス
(2019/06/29)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本教科内容学会 第6 回研究大会
場所: 京都教育大学 -
モルディブ共和国のNational Curriculumにみる学校水泳の内容
(2019/06/01)
(連名)
種別: 国内学会(地区ブロック)
学会名:第19回学校水泳研究会
場所: 鳴門教育大学 -
Atsunori MATSUI, The evolution of swimming education in Japan and issues involved
(2018/10/21)
(発表)
種別: 国際学会
学会名:BMS2018: XIIIth International Symposium on Biomechanics and Medicine in Swimming
場所: The University of Tsukuba, Ibaraki, JAPAN -
学校水泳における着衣泳の普及と取り扱いの展望
(2015/06/06)
(発表)
種別: 国内学会(地区ブロック)
学会名:第15回学校水泳研究会
場所: 鳴門教育大学 -
学校水泳に潜在するリスクとWater Safetyをめざした水泳指導の提案
(2015/06/06)
(発表)
種別: 国内学会(地区ブロック)
学会名:第15回学校水泳研究会
場所: 鳴門教育大学 -
合屋十四秋 :水泳指導の系統性・順序性と水中安全文化
(2014/11/17)
(連名)
種別: 国内学会(全国)
学会名:2014年日本水泳・水中運動学会年次大会
場所: 愛知学院大学日進キャンパス(1日目)・名城公園キャンパス(2日目) -
松井敦典 : 水泳教育における着衣泳の普及と取り扱いの展望
(2014/11/16)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:2014年日本水泳・水中運動学会年次大会
場所: 愛知学院大学日進キャンパス(1日目)・名城公園キャンパス(2日目) -
Application of the scientific support to the sports competition using the normal video equipment and PC
(2014/09/04)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国際学会
学会名:IPEIC2014 : 4th Institute of Physical Education International Conference
場所: The Twin Towers Hotel, Bangkok, Thailand. -
The Point of view of Physical Education, Sport Science, Health and Recreation in the future of each countries
(2014/09/01)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国際学会
学会名:4th Institute of Physical Education International Conference 2014
場所: The Twin Towers Hotel, Bangkok -
学校水泳に潜在するリスクとその管理 安全水泳コンセプト導入の提案
(2014/08/28)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本体育学会第64回大会
場所: 岩手大学 -
水泳水中運動の系統性, 順序性を考える 有用性と目的の観点から
(2014/08/28)
(連名)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本体育学会第64回大会
場所: 岩手大学 -
事故事例に学ぶ 水泳指導の安全管理と事故対応
(2014/06/07)
(発表)
種別: 国内学会(地区ブロック)
学会名:第14回学校水泳研究会
場所: 鳴門教育大学 -
学習指導要領にみる学校水泳の内容の変遷
(2013/06/08)
(連名)
種別: 国内学会(地区ブロック)
学会名:第13回学校水泳研究会
場所: 鳴門教育大学 -
「かなづちバイバイ/サバイバル水泳術」実践報告 小学校各学年で活用できる安全水泳のためのドリル
(2013/06/08)
(発表)
種別: 国内学会(地区ブロック)
学会名:第13回学校水泳研究会
場所: 鳴門教育大学 -
安心・安全につながる水泳学習の考え方とその動向 〜WCDP2011(国際溺水防止学会)参加報告
(2011/06/11)
(発表)
種別: 国内学会(地区ブロック)
学会名:第11回学校水泳研究会
場所: 鳴門教育大学 -
近代日本の学校教育における水泳の取り扱いの歴史と変遷
(2010/06/12)
(発表)
種別: 国内学会(地区ブロック)
学会名:第10回学校水泳研究会
場所: 鳴門教育大学
科学研究費補助金
-
現代的なリズムのダンスにおけるノリのメカニズム解明とその応用
(2021年度,2022年度,2023年度)
(基盤研究(C)) -
水難時の対処方法が安全確保の可能性に及ぼす影響とその啓発方法に関する研究
(2018年度,2019年度,2020年度)
(基盤研究(C))
過去5年間の研究業績
著書
-
日本教科内容学会編・教科内容に基づく教員養成のための教科内容構成の開発
(2021/03/05)
(共著・分担(編著・編集を含む))
発行所:あいり出版
掲載箇所等: 第2部教科内容構成開発の具体第10章体育(pp.181-196),第3部教科内容構成の観点からの学習指導要領の検討第10章体育・保健体育の教科内容構成の観点からの学習指導要領の検討(pp.225-227)
その他
-
松井敦典・「理論・文化の学びを泳ぎにつなげる」
(2022/06/01)
(単著)
掲載誌名:楽しい体育の授業
巻・号・頁: 35巻6号2頁 -
松井敦典・なぜ学校教育に水泳は必要なのか 安全水泳の立場から
(2021/06/01)
(単著)
掲載誌名:体育科教育
巻・号・頁: 69巻・6号・12-15 -
水辺の安全学習アプリ
(2021/06/01)
(共著)
掲載誌名:公益財団法人ブルーシー・アンド・グリーンランド財団Webページ
-
保健体育科教育実践分野令和元年度報告書
(2020/03/01)
(単著)
掲載誌名:教科内容を取り入れた大学院授業に関する提案と取り組みII
学会発表
-
松井敦典,保健体育科と他教科の関係から創出した教科横断とSTEAM教育の実践提案
(2024/08/03)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本教科内容学会第11回研究大会
場所: 畿央大学 -
松井敦典,保健体育科の教科内容から観た教科間の関係とSTEAM教育への示唆
(2023/07/29)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本教科内容学会第10回研究大会
場所: 国立オリンピック記念青少年センター -
篠原 健真,若吉 浩二,松井 敦典,スイムバランサー活用による学校での水泳指導法の可能性についての研究
(2022/10/09)
(連名)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本水泳・水中運動学会 2022 年次大会
場所: 東京女子体育大学(東京都国立市) -
小島 理永,松井 敦典,伊藤 京子,ノリ感を重視したリズムの乗り支援の検討
(2022/09/01)
(連名)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本体育・スポーツ・健康学会第72回大会
場所: 順天堂大学さくらキャンパス -
松井敦典・保健体育科と他教科の要素 運動内容と学習内容の相互補完関係から
(2022/08/28)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本教科内容学会第9回研究大会
場所: 東京学芸大学(オンライン開催) -
門田拓洋,篠原健真,南隆尚,松井敦典:海外文献に基づく スカーリング指導法の提案
(2022/06/04)
(連名)
種別: 国内学会(地区ブロック)
学会名:第21回学校水泳研究会
場所: オンライン研究会 -
小島理永・伊藤京子・松井敦典,現代的なリズムのダンスにおける「ノリ」の検討
(2021/07/17)
(連名)
種別: 国内学会(全国)
学会名:ヒューマンインターフェースシンポジウム2021
場所: 仙台市(ONLINE) -
松井敦典・水難時の対処方法が安全確保の可能性に及ぼす影響
(2021/06/05)
(発表)
種別: 国内学会(地区ブロック)
学会名:第20回学校水泳研究会
場所: オンライン研究会 -
水泳水中運動のボトムアップ:大学水泳教育の視点から 教員養成における水泳
(2020/11/14)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本水泳・水中運動学会 2020 年次大会
場所: 日本福祉大学 スポーツ科学センター -
大学生の安全水泳指導に関する自信と認識
(2020/03/07)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国内学会(地区ブロック)
学会名:四国体育・スポーツ学会 兼 日本体育学会四国地域 2019年度研究会
場所: 高知工科大学
科学研究費補助金
-
現代的なリズムのダンスにおけるノリのメカニズム解明とその応用
(2021年度,2022年度,2023年度)
(基盤研究(C))